世界で一番有名な犬、スヌーピー。
この本ではスヌーピーをはじめ、チャーリー・ブラウンやルーシーたちピーナッツのおなじみの顔が勢ぞろい!各々のキャラクターの性格が存分に滲み出た名言をシンプルなイラストとメッセージだけで構成しています。




表紙はモノトーンで構成されていて、キャラクター達はエンボス加工され、間近で見ると目や鼻が浮き出てきます。
チャーリー・ブラウンのように黄色の服が定番のキャラクターがいれば、簡易にカラーのデザインを構成してしまいそうですが、シュルツさんのキャラクターはその愛らしいシンボリックな形にあると考え、このように「キャラクターの形」が映えるデザインにしたのではないでしょうか。


シュルツさんの描く特徴的なキャラクターは、この輪郭だけでもスヌーピーたちだと認識できますから。
また、スヌーピーは大人の方達が読んでも共感できるお話だけに、このクールなモノトーンの装丁がしっくりと馴染むように思いました!

癒しポイント
チャリー・ブラウンっていつもコケてるような気がするんだけど・・気のせいかな・・?
個人的には、風船ガムを膨らましながら言ったサリーの「他の人がどう思おうと関係ないでしょ」の言葉が大人っぽくて好きです。
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